和紙で名刺を作ることにメリットはあるのか

個人事業を始める人も多くなってきた昨今、名刺の世界にも変化が訪れつつあります。
会社勤めの方の多くは、会社が作ったシンプルなごく一般的なものを使用していることでしょう。
会社の名前や、時にはロゴも入っていることから、会社の信用力を生かせるなどのメリットはありますが、反面、本来「自分の顔」になるはずが「会社の顔」になってしまっているという事実もあります。
独立開業した人は、自分の顔を知ってもらわなくてはなりませんから、名刺にもインパクトの強いものを用います。

オシャレで凝ったデザインのものも、いいのですが、やはり私たちは日本人。ぜひとも日本のいい文化を取り入れたいところですよね。

そこでオススメなのが、「和紙」を使うという方法です。
日本の伝統工芸品を取り入れる。日本人ならではのものと言っても過言ではありませんね。

和紙は触ってわかるとおり、あの独特の風合いと手触りが特徴です。
普通紙にはない、どこか木のぬくもりを感じさせるような風合いとちょっと手に残るざらりとした感触が何より一番印象に残るでしょう。

相手はもらった瞬間、普通紙と違うその手触りに「あれ?これ普通の名刺じゃない…凝ってるなぁ」とあなたを注目することでしょう。

諸外国の方にも、日本好きが多い現代。海外の方と仕事をするとなった場合にこうした凝ったタイプの名刺を用意しておけば、一発であなたの顔を覚えられることでしょう。
日本の文化が好きなお相手様だったら、それがきっかけで取引が始まる、なんてこともあるかもしれません。

通常のものに比べて少々割高にはなってしまいますが、それを補って余りあるメリットがあるといえるでしょうから、ぜひこうしたタイプのものを取り入れてみてはいかが?

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